掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号
委員より、対象となる肥料の購入期間について質疑があり、当局より、今年の秋肥及び来年の春肥として購入し、また、確実に購入するとして注文をしたものを対象としているとの答弁がありました。 委員より、代行事業者の把握について質疑があり、当局より、県からの情報提供によるとの答弁がありました。
委員より、対象となる肥料の購入期間について質疑があり、当局より、今年の秋肥及び来年の春肥として購入し、また、確実に購入するとして注文をしたものを対象としているとの答弁がありました。 委員より、代行事業者の把握について質疑があり、当局より、県からの情報提供によるとの答弁がありました。
前回の22年の凍霜害の際には、被災の助成実績、また農協等の施肥設計等を参考にしまして、想定される約1,700ヘクタールの茶園に施される秋肥に対しまして、6,120万円の助成をしようとするものです。農家の皆さんには、今一度生産意欲を高めていただき、高品質な静岡種のお茶を来年度以降も安定して生産できるよう支援したいと考えております。
静岡市では秋肥の一部助成を凍霜害の茶園に対してするというようなことも予算化をされたということもお聞きしていますが、まだ調査がまとまって、どのような対策がとられるかということで、これについても期待をさせていただいていきたいと思いますが、私は凍霜害の影響、あるいは収量の減収以上に問題なのは、販売の不振なのです。売れないという、お茶が売れない。
187 ◯築地農業振興課長 石灰質肥料の有効期限ということですけども、かつては農家の皆さんは、大体、春肥の前と秋肥の前というふうに2回大体やられていました。ですので、有効期限としては半年を見ながらやっていたということですね。
◎環境経済部長(石間鉦哉君) 対象としましては、平成22年の春肥から秋肥がこの対象となるというふうに考えております。 ○議長(平松吉祝君) 紅林議員。